謹 啓
湧緑の香につつまれて、皆様方にはご健勝のほどお喜び申し上げます。だったんそば本舗 きりしま茶屋 有限会社 大峯麺には日頃ひとかたならぬ御愛顧頂き誠に有難うございます。心より御礼申し上げます。
さて、当家先代より受継がれる細めんの製法に、従来の製麺方式とは、まったく異なる製法にて改善改良を重ね、ようやく「きりしまそうめん」及び、「だったんそば・そうめんシリーズ」の発売の運びとなりました。
そうめんに固執致しましたのは、私共はもとより、きりしまっ子・旧さつま藩の人達は、大のそうめん好きだからです。手延べそうめんに押される五十年程前までは、私共の生麺製造所の夏の売上減の少しのたしにでもなればと先代達は、暑い夏の日陰の乾燥風をたよりに
そうめんを作っているのを子供がてらに記憶致しております。
当家先代より受け継がれる製法をもとに日々改良を重ね、
一、 小麦は、筑紫平野穫れ
一、 水は、霧島裂罅自然水
一、 塩は、日向灘沖海水塩
一、 つなぎは、霧島地鶏生卵 ― にこだわり、
このきりしま大地の自然の営み、厳しい自然を生き抜いていく生命力、そして、生葉から抽出される「ぽりふぇのうる達」の生命力を、一本一本の麺線に練り込み、医食同源の想いを込めて「きりしまそうめん ぽりふぇのうる畑」をつくりました。 何卒ご賞味ください。
きりしま奥深い村の今朝穫れの、生土の臭いも残る生菜達の物語に想いをはせて、涼しくも 熱く お召し上がり下さい。
―感謝― |